モンテネグロ

モンテネグロ旅行記(コトル)【ボカ・コトルスカの最奥部に位置する世界遺産】

(アルバニア経由!)バスでギリシャからモンテネグロのコトルへ

ギリシャの首都アテネから、モンテネグロの世界遺産がある町「コトル」を目指すことに。しかし、アテネからコトルへの直行バスは無いので、一旦、アルバニアの首都ティラナを経由します。

ギリシャの首都アテネからモンテネグロの首都ポトゴリツァまで約900km!ギリシャの首都アテネからモンテネグロの首都ポトゴリツァまで約900km!

アテネからアルバニアの首都ティラナはバスで14時間!アテネ発の夜行バスはこんな感じ。ピンぼけ、ごめんなさい。

ギリシャとアルバニアの国境。いつもの様に、バスの運転手にパスポートを渡し国境越えもスイスイ。

アルバニアの首都ティラナに到着!

バスはギリシャを抜けアルバニアの荒野を走り続け、首都ティラナに到着。

アルバニア共和国の国土は、四国の約1.5倍で人口は約300万人ほどの小さな国。首都ティラナはヨーロッパの地方にある町の様な雰囲気です。

マクドナルド風のハンバーガーショップを発見!現地の人が、「本物が無いから、アレでいいんだよ!」と笑顔で話していたのが印象的。

とりあえず、モンテネグロに行きたいのでウロウロと情報収集をしていると、現地のおじさんが話しかけて来てくれました。そして、ティラナから車で1時間半程の所にある、モンテネグロ行きのバスが止まるシュコドラという町まで連れて行ってくれました!

アルバニアで出会った親切なおじさんとその奥さんアルバニアで出会った親切なおじさんとその奥さん

ガイドブックもアルバニアの通貨(レク)も持たず、「さて、どうしよう・・」とキョロキョロする私を助けてくれた事に、ひたすら感謝・・。

ちなみに、アルバニアのサランダという町には「ブルー・アイ(青い目)」と呼ばれる美しい泉があり観光客に人気です。

アルバニアの有名観光場所「ブルー・アイ」アルバニアの有名観光場所「ブルー・アイ」

いざ、バスに乗りこみモンテネグロへ

親切な夫婦のお陰で、無事アルバニアのシュコドラからバスに乗りユラユラ揺られながらモンテネグロに入国。

バスの中で、フランス人バックパッカーの大学生に出会いました。彼女は絵を描きながら一人で旅をしているとのことで、とにかく絵が上手い!

モンテネグロの移動はバスが基本。バスを乗り換え、世界遺産の町「コトル」を目指す!

車窓からはアドリア海の絶景。途中、ブドヴァという海の綺麗な町にも立ち寄りました。

錦織圭の盟友であり宿敵で知られる、プロテニスプレーヤーのノヴァク・ジョコビッチが結婚式を挙げたブドヴァ近郊の島が見えてきます。バスの中から撮ったので上手く撮れなかった・・。

木に隠れてしまった。

本来はこんな感じ!

写真が無いのですが、モンテネグロ人のスタイルの良さには衝撃を受けました。偶然かも知れないですが、通りすがりのモンテネグロ人がみんな抜群のスタイル。マネキン人形よりも美しい人間を初めて見た(笑)。

世界遺産「コトルの自然と文化歴史地域」に到着!

モンテネグロは日本人にはあまり馴染みのない国ですが、アドリア海岸の美しい景色や歴史ある町並みは旅行で訪れる価値があります。ということで来ました、世界遺産「コトルの自然と文化歴史地域」!

モンテネグロのコトル 世界遺産「コトルの自然と文化歴史地域」モンテネグロのコトル 世界遺産「コトルの自然と文化歴史地域」

コトルは複雑に入り組んだ入江ボカ・コトルスカの最奥部に位置していて、背後を山に囲まれた海洋都市でもあります。旧市街には12世紀の建物が残っています。

趣ありすぎて、ちょっとホラーゲームの舞台になりそうな雰囲気を感じるのは私だけか・・。

旧市街にはスーパーもあり、パンや肉など色々と調達できます。何か分からない肉の種類と色がすごい・・。

せっかくなので、コトル湾の岸辺でノンビリ

旧市街から細い路地を抜けて行くとコトル湾に到着。

観光客が少なく、山と湾に囲まれているコトルはとても静か。

コトル湾に併設されたプールで現地の子供たちが遊んでいます。

旧市街の背後にそびえる山に沿って築かれた城壁からはコトルの町とコトル湾が一望できるということで行ってみることに。いやぁ〜、結構ハードそうだな。

ひたすらに山道を登る。

山頂に到着・・ではないですが、景色を一望できる場所に到着。ここから町を一望!・・うん、満足!

まだまだ、物価も安く観光客が少ないモンテネグロですが、豊かな自然と趣溢れる旧市街の雰囲気はノンビリ旅をするにはもってこいの場所と言えるのではないでしょうか。旅行好きの方にはオススメしたい場所です!

以上、モンテネグロ旅行記(コトル)【ボカ・コトルスカの最奥部に位置する世界遺産】でした!